2013-11-13 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
前回の質問のときには新聞記事をお配りしておりますけれども、報道にあったように、五月の十七日、赤坂の料亭で、徳洲会の鈴木隆夫副理事長初め幹部の方と田村大臣がお会いになった、会食をされたということでありますけれども、そういう事実があったかなかったかということについて、まずお答えいただきたいと思います。
前回の質問のときには新聞記事をお配りしておりますけれども、報道にあったように、五月の十七日、赤坂の料亭で、徳洲会の鈴木隆夫副理事長初め幹部の方と田村大臣がお会いになった、会食をされたということでありますけれども、そういう事実があったかなかったかということについて、まずお答えいただきたいと思います。
五月に大臣が、赤坂の料亭で、徳洲会の鈴木隆夫副理事長、この方は、その後、徳田虎雄理事長が、今、東京地検特捜部が捜査に入っている問題の責任をとって辞任をされた後に、理事長になっておられます。この方を初めとする徳洲会幹部の方と大臣がお会いになったということが、きょうの新聞で報道されておりますけれども、このことは事実でしょうか。会ったか会っていないかを端的にお答えください。
全部じゃなくてもいいですけれども、徳洲会、鈴木隆夫副理事長を初めとする幹部の方とお会いになっているんじゃないですか。何でそんな、会ったか会っていないかを聞いているんです。はっきりとお答えください。
「國會連營の理論」、鈴木隆夫さんの著書であります。そして知野君はどうかといったら、ついせんだってまで長い間衆議院の事務総長をやった方であります。こういう連中がはっきり一致していることは、たとえばいま真田さんが言ったような、そういう論法は旧憲法時代の暴理にすぎないというような意味のことを書いてあるのです。間違いだということをるる書いてあります。
○矢野委員 これは学者の説によりましても、宮沢教授あるいはまた佐藤功教授、鈴木隆夫氏、一一引用いたしませんが、学説の多数派は、先ほど申し上げた最終かつ完全な修正権を立法府が持っておるという見解が多数派であります。
そこで、旧帝国憲法時代の議院法から新しい日本国憲法になって、そして新しい国会法が生まれたときに、その国会法の立案の参両者の一人であるところの、元衆議院事務総長の鈴木隆夫君が、「国会運営の理論」というこうかんな名著を残しておるわけです。
常彦君 西村 関一君 藤田 高敏君 委員外の出席者 議 長 船田 中君 副 議 長 田中伊三次君 議 員 林 百郎君 事 務 総 長 久保田義麿君 国立国会図書館 長 河野 義克君 前国立国会図書 館長 鈴木 隆夫
鈴木隆夫君。
○事務総長(宮坂完孝君) 国立国会図書館長鈴木隆夫君から、両院議長にあてまして、一身上の都合により館長を辞任いたしたい旨の辞任願が提出されております。
昭和四十年二月二十五日(木曜日) 午前十時十六分開議 出席小委員 小委員長 細田 吉藏君 小渕 恵三君 茜ケ久保重光君 堂森 芳夫君 鈴木 一君 小委員外の出席者 国立国会図書館 長 鈴木 隆夫君 国立国会図書館 副館長 岡部 史郎君 ———————————
(水曜日) 午後零時四十分開議 出席小委員 小委員長 細田 吉藏君 鯨岡 兵輔君 進藤 一馬君 竹内 黎一君 茜ケ久保重光君 堂森 芳夫君 佐々木良作君 小委員外の出席者 議院運営委員 草野一郎平君 議院運営委員 柳田 秀一君 国立国会図書館 長 鈴木 隆夫
昭和三十九年三月二十七日(金曜日) 午前十一時三十八分開議 出席小委員 小委員長 坪川 信三君 海部 俊樹君 竹内 黎一君 茜ケ久保重光君 下平 正一君 佐々木良作君 小委員外の出席者 議院運営委員 安藤 覺君 議院運営委員 前田榮之助君 国立国会図書館 長 鈴木 隆夫
○参考人(鈴木隆夫君) あれは普通二十部ということでございます。
○参考人(鈴木隆夫君) それは認められております。
○参考人(鈴木隆夫君) さようでございます。
宮坂 完孝君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長 小沢 俊郎君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長 若江 幾造君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 管理部副部長 浅井亀次郎君 渉 外 部 長 森 純造君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 国立国会図書館側 館 長 鈴木 隆夫
○国立国会図書館長(鈴木隆夫君) ただいまお手元にお配りいたしております国立国会図書館職員定員規程の一部を改正する規程案の提案の理由を御説明申し上げます。
昭和三十九年一月二十一日(火曜日) 午後零時十分開議 出席委員 小委員長 坪川 信三君 海部 俊樹君 進藤 一馬君 竹内 黎一君 茜ケ久保重光君 下平 正一君 山田 耻目君 佐々木良作君 小委員外の出席者 議院運営委員 柳田 秀一君 国立国会図書館 長 鈴木 隆夫
海保 勇三君 委 員 部 長 小沢 俊郎君 委員部副部長 土屋 政三君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長 若江 幾造君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 管理部副部長 浅井亀次郎君 渉 外 部 長 森 純造君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 国立国会図書館側 館 長 鈴木 隆夫
○国立国会図書館長(鈴木隆夫君) かねて、当館の英語版「雑誌記事索引自然科学編」(月刊)の作成のため、当館は、アメリカ科学財団から、昭和三十五年度以降毎年度にわたり所要の経費に充てるための金銭の寄贈を受け、この件につきまして、そのつど、議院運営委員会の御承認をいただき、それに基づきまして、予定の計画どおり業務を遂行してまいりましたが、今年度も、去る十月三十一日、本年八月からの昭和三十八年度分の経費に
———————————————————— 昭和三十八年十二月十六日(月曜日) 午前十時四十四分開議 出席小委員 小委員長 坪川 信三君 鯨岡 兵輔君 小平 久雄君 進藤 一馬君 竹内 黎一君 下平 正一君 前田榮之助君 佐々木良作君 小委員外の出席者 国立国会図書館 長 鈴木 隆夫
○国立国会図書館長(鈴木隆夫君) 今度また、先ほど――山口でございますか、御承認いただきましたように、内部機構を改組いたします。それに従って、来月からそれに伴う人事異動を行なう予定でございます。
○国立国会図書館長(鈴木隆夫君) 今のお尋ねは、夜間についてのことでございますか。
○国立国会図書館長(鈴木隆夫君) お手元に配付いたしてあります国立国会図書館組織規程案の提案理由について御説明申し上げます。 提案の理由は、国立国会図書館の組織を改めることによりまして、その業務の一そうの改善と拡充をはかろうとするものでございます。 次に、そのおもな改正点につき、御説明申し上げます。
海保 勇三君 委 員 部 長 岸田 実君 委員部副部長 若江 幾造君 記 録 部 長 佐藤 忠雄君 警 務 部 長 渡辺 猛君 庶 務 部 長 小沢 俊郎君 管 理 部 長 佐藤 吉弘君 管理部副部長 浅井亀次郎君 渉 外 部 長 森 純造君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 国立国会図書館側 館 長 鈴木 隆夫
○国立国会図書館長(鈴木隆夫君) この規程案は、昭和三十八年度の国立国会図書館の予算によりまして増員されます新規の職員十五人を、国立国会図書館の職員定員に加えますことによりまして、現在の定員七百八十八人を八百三人に改めようとするものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。
————————————————————— 昭和三十七年十二月十日(月曜日) 午後一時四十一分開議 出席小委員 小委員長 鈴木 正吾君 久野 忠治君 草野一郎平君 有馬 輝武君 阪上安太郎君 下平 正一君 佐々木良作君 小委員外の出席者 国立国会図書館 長 鈴木 隆夫君
出席小委員 小委員長 鈴木 正吾君 飯塚 定輔君 金丸 信君 周東 英雄君 有馬 輝武君 阪上安太郎君 佐々木良作君 小委員外の出席者 議院運営委員 佐々木秀世君 議院運営委員 塚原 俊郎君 議院運営委員 柳田 秀一君 国立国会図書館 長 鈴木 隆夫
○国立国会図書館長(鈴木隆夫君) これも、かねて当館の英文版雑誌記事索引の作成のために、アメリカ科学財団から当館に対しまして所要の経費一万六千ドルを寄贈する旨の申し出がありまして、この件につきましては、去る昭和三十五年の七月二十二日に議院運営委員会の御承認をいただきまして、それに基づきまして予定の計画どおり業務を遂行して参ったのでありましたが、このたび引き続き、本年七月からの第二年度分の経費といたしまして
海保 勇三君 委員部長 岸田 實君 委員部副部長 若江 幾造君 記録部長 佐藤 忠雄君 警務部長 渡辺 猛君 庶務部長 小澤 俊郎君 管理部長 佐藤 吉弘君 管理部副部長 浅井亀次郎君 渉外部長 森 純造君 法制局側 法制局長 斎藤 朔郎君 国立国会図書館側 館長 鈴木 隆夫